ボノボン抹茶をコンビニで購入!【カロリー・値段・原材料・栄養成分】
どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
可愛いチョコを買ってみましたよ。
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本日のおやつは「bonobon ボノボン 抹茶」
Bonobon(ボノボン)は原産国がアルゼンチンの輸入菓子です。
世界60ヵ国以上で人気のあるチョコレートなんだそうですよ。
日本ではうまい棒で有名な「やおきん」さんが輸入元となっています。
味は「チョコクリーム・クリーミーミルク・ブラック・ミックス・抹茶」の5種類があるそうですよ。
私は、今回がボノボン初体験で、しかも、1番新しいフレーバーの抹茶味に挑戦です♪
両端をひねったラッピングがキャンディみたいで可愛いですよね。
コンビニに行くたびにずっと気にはなってたんだけれど、「まぁいつでも買えるかな~」って感じでずっとスルーしてたんですよ~。
で、たまたま今回は箱に最後の1個が残ってたんで、すかさずカゴにいれました!
お値段は27円でしたよ。
エネルギーは、この1粒でなんと84kcalもあります。
外国のお菓子って、日本のものより高カロリーのものが多い感じですね。
ボノボンの見た目はこんな感じです。
ピンポン玉より大きいかも。
形は丸型というよりもドーム型っぽい感じかな。
結構ボリュームがありますね。
断面はこんな風になっていますよ。
抹茶の緑色がなかなか渋めで本格的な感じですよね。
センター部分に抹茶クリームが入っていて、それをウエハースがコーティングしていて、さらに、最後にチョコレートでコーティングされています。
3層構造になっていて何気に豪華ですね。
では、さっそくいただいてみます。
ナニコレ、うまっ(*^_^*)
外側のチョコはパリパリで、ウエハースがサクッとしていて、抹茶クリームはふんわり柔らか♪
そして、チョコとウエハースとクリームが一体となって口のなかでとろけますよ。
抹茶の味と香りはそれほど強くないけれど、マイルドな抹茶風味でかなり食べやすいです。
抹茶のホワイトチョコを食べているような感じに近いかも。
ほのかに抹茶の苦味もあってなかなかイイですね!
ボノボンは激甘だっていう口コミを見たことがあるけれど、抹茶クリーム自体は甘ったるさがなくて、丁度良い味でしたよ。
でも、コーティングのミルクチョコは甘めだったかな。
そのせいか、抹茶の苦味がかなり引き立てられている感じでした。
でも、抹茶のほろ苦さが強めにある方が好みなので、すごく美味しかったです!
食感も柔らかすぎず硬すぎず丁度良いし、口溶けもまろやかで、かなりの満足感がありましたよ。
高級チョコレートって感じの味わいではないけれど、ちょっと甘いもので一息つきたい時にはピッタリかも。
ブラックコーヒーを飲む時に1粒食べれば、かなりリフレッシュ出来そうですよ。
お値段もかなりリーズナブルだし、自制心のある人なら箱買いするのもアリですね。
高カロリーだから非常食にもなって便利かも。
実店舗の場合だと、コンビニ(ローソン・セブンイレブン・ファミマ)や、ドンキホーテ、100円ショップ(ダイソー・オレンジ)などに置いてあります。
地域によっては取り扱っていないお店もあるようなので、その場合には通販が便利ですよ。
ちなみに、通販の場合はAmazonだと箱単位のみでの販売です。
単品で購入したい場合には、楽天なら南米食材専門店の「ムンドラティーノ」というショップで購入出来ます。
あとは、ヨドバシドットコムでも単品で販売されていましたよ。
まずは、単品で試してみるなら、1点から送料無料のヨドバシドットコムの方がオススメかな♪
(関連記事:ボノボンチョコクリームのレビュー)
(関連記事:ブラジルのお菓子・パソキッタのレビュー)
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【原材料・栄養成分・アレルゲン一覧】
<原材料>
砂糖、植物油脂(大豆を含む)、全粉乳、小麦粉、ココアバター、抹茶、ココアパウダー、カカオマス、脱脂粉乳、食塩、ピーナッツ/乳化剤(大豆由来)、膨張剤、香料<栄養成分>(1個当たり)
エネルギー:84kcal、たんぱく質:0.9g、脂質:5.7g、炭水化物:7.0g、食塩相当量:0.04g<アレルギー>
乳成分・小麦・大豆・落花生
包み紙が結構ゴージャスな感じですよね「。
でも、bonobonの表記が独特かも。
「bon o bon」って書いてあるから最初は「ボンボン」だと思ってました。
この可愛いサイズのチョコがたった1粒で84kcalもあるとは驚きだけれど、食べ過ぎないように自制心が働くから、かえってイイのかもしれません。
1日1個って決めておけば、箱(30個入り)で買ったとしても1ヶ月分のオヤツになるからお財布にも優しいですよね。
あとは、ハロウィン・クリスマス・バレンタイン等のバラ撒き用のお菓子としても使い勝手が良さそうです。
何と言ってもパッケージが可愛いですからね~。
それに、チョコレートにしては大きさもそこそこあるので見栄えもします。
上記の画像の左側は不二家のアーモンドチョコレートの個包装だけれど、並べてみると、ボノボンの大きさが何となく分かりますよね。
全5種類のフレーバーを揃えてボノボンセットにして透明の袋でラッピングすれば、かなりキュートなプチギフトになりそうです。
とりあえず、今回食べたのは抹茶味のみなので、残りのフレーバーも近いうちに試してみるつもりですよ。
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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