どうも～♪
おかしさん(＠okashi3_com)です。

ミルク味の飴は、濃ければ濃い程おいしいですよね！

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本日のおやつは「特濃ミルク8.2」

UHA味覚糖のミルクキャンディです。

濃厚なミルク味の飴の定番といえばコレかな。

お値段は、1袋128円なり。(ドラックストアで購入しました）

エネルギーは、100gあたり419kcalです。

1袋(105g)だと439.95kcal(約440kcal)ですね。

1袋(105g)中に23粒入っていたので、1粒当たりに換算すると約19kcalとなります。

で、常々不思議に思っていた「特濃8.2」の意味ですが、「8.2」というのは、どうやら「約8.2%の乳脂肪」を表しているみたいです。

成分表を見ると実際には脂質が10.3％とありますが、「１番低いときの数値に合わせているから8.2という表記にしてある」とのことですよ。

季節や餌の関係(夏は生草・冬は干し草)により、牛乳の乳脂肪分が変化するんですって！

「夏」は暑さにより牛が餌を食べる量が減り水を飲む量が増えるので乳脂肪分が1年の中で1番低下して、「さらっとしていてさっぱり軽い口当りのミルク」になるそうです。

反対に、「冬」は牛が餌をたくさん食べて脂肪をつけて寒さに負けないようにするので「脂肪分が高くコクが増した濃厚なミルク」が摂れるとのことですよ。

最近は塩ミルク系の飴も人気ですが、こういったスタンダードなミルク味の飴もイイですね。

濃すぎず甘すぎず、まろやかでやさしい甘さとこっくりとした深みがあって美味しいです。

amazonは値段がかなり変動するので、たまにチェックして商品の底値を確認するのが習慣になりました(笑)　

今の所は実店舗で買った方がお安いかも。

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【原材料一覧】

<原材料>
砂糖、水飴、粉乳、生クリーム、加糖練乳、バター、食塩、香料、乳化剤、酸味料、（一部に卵・乳成分・大豆を含む）

生クリームと練乳とバターも入っていますね！

これらを、最適な温度と独特のタイミングで加える「エクストラミルク製法」により、濃厚なミルクの甘さが引き立つとのことですよ。

【アレルゲン一覧】

<アレルギー物質>(27品目中)
卵・乳・大豆

乳以外にも、卵と大豆も含まれているようなのでアレルギーの方は要注意です。

【栄養成分一覧】

<栄養成分>(100g当たり)
エネルギー:419kcal、たんぱく質:2.6g、脂質:10.3g、炭水化物:81.6g、食塩相当量:0.5g

糖質たっぷり、脂質もバッチリです！

「北海道産生クリーム100％使用」とのことでかなり贅沢なキャンディーですね。

舌触りも口溶けもまろやかで本当にミルクリッチという感じです。

特濃ミルク8.2

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UHA味覚糖

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バックの中に忍ばせておくといつでも幸せになれるかも。

ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。

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