どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
チロルチョコってたまに食べるとおいしいですよね~。
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本日のおやつは「チロルチョコ ミルクヌガー」
このミルクヌガーというのはチロルチョコの歴史の中で一番最初に作られたフレーバーなんだそうですよ。
現在、復刻版としてコンビニやネット通販で販売されていて密かに人気があるのだとか。。。
パッケージがレトロチックでオシャレっぽいですね。
お値段はコンビニで32円でした。
安っ。
エネルギーは1本113kcalです。
包み紙はゴールド。
渋くてオシャレ♪
金色の紙に包まれているので、お値段の割にはリッチ感がありまくりです。
見た目はこんな感じです。
通常の10円サイズのチロルチョコが3つ連なっています。
1本(3個)で113kcalなので、1個当たりだと37.666kcal(約38kcal)ですね。
ちなみに、この1本の大きさは、横8cm、縦2.5cm、高さ1cm位ですよ。
分割するとこんな感じです。
普通のチロルチョコと同様に正方形ですね。
上部に「TIROL」の文字入りが2つ、イラストが描かれているものが1つです。
これがイラストタイプのチョコです。
画像だとわかりにくいかな?
フロントパッケージにデザインされている、帽子をかぶった男の子(?)のイラストですよ。
いわゆるチロリアンハットってやつですね。
オシャレでキュート♪
断面はこんな風になっています。
コーヒーヌガーは茶色っぽい色だったけれど、ミルクヌガーなので白っぽいですね。
では、さっそく頂いてみま~す。
めっちゃマイルド~( ゚∀゚ )
チョコもヌガーもミルクたっぷりの甘くて優しいお味。
コーヒーヌガーの場合は程良い苦味がポイントだけれど、ミルクヌガーは最初から最後までなミルキーな味わいです。
チョコの口溶けも良くてヌガーも滑らか。
ナッツの風味も感じられて、とても駄菓子とは思えない美味しさですよ。
疲れている時に一口齧るだけで元気がでそうな感じです。
中にクラッシュしたピーナッツがちょいちょい入っているので、それがとても良いアクセントになっています。
チロルチョコは子供用のお菓子のイメージだけれど、これはしっかりと大人向けって感じかな。
ちなみに私はいきなり噛むよりも、じっくりと味わう食べ方の方が好きです。
特に冬は固めなので、まずは舌の上にしばらくのせておいて温めてから、ゆっくりと口の中で転がしてからゆっくりと噛むようにしてます。
ヌガーが歯に付きにくくなるのでオススメですよ。
あとは、画像のように小さめにカットすると食べやすい気がします♪
(関連記事:チロルチョココーヒーヌガーのレビュー)
(関連記事:ハロウィン限定ビッグチロルのレビュー)
(関連記事:チロルチョコハロウィンカップのレビュー)
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【原材料一覧】
<原材料>
砂糖、水飴、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアバター、加糖練乳、ピーナッツ、アーモンドペースト、コーンスターチ、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料
主原料は砂糖と水飴なので、ヌガーがメインってことですね。
練乳が入っているのでミルキーさが際立っているのかも。
ピーナッツの他にアーモンドペーストも入っているのでナッティーな香ばしさもしっかりと感じられますよ。
【栄養成分一覧】
<栄養成分>(1個22g当たり)
エネルギー:113kcal、たんぱく質:1.6g、脂質:5.9g、炭水化物:13.3g、ナトリウム:12mg
1本(3個)全部食べると113kcalなのでそこそこカロリーはあります。
でも、よっぽどお腹が空いている時でなければ1粒で満足できそうな感じかな。
なので、他の人とシェアするのもイイかもしれませんね。
お安いし、ちょっとしたブレイクタイムにピッタリのおやつですよ。
もちろん、分割などせずに、1本丸ごとワイルドにかぶりつくのもアリです!
忙しい時の食事代わりになりそうですよね。
あとは、緊急時の非常食にもストックしておくと便利かも。
チョコだから保存期間も他のお菓子よりは長めだし。
箱買い(大人買い)してもこのお値段!
たくさんあっても邪魔にはならなそうですね。
私もストック用&お配り用のおやつとして注文しようと思ってます。
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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