どうも～♪
おかしさん(＠okashi3_com)です。

おいしそうなキャンディーを買ってみましたよ。

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本日のおやつは「黄金糖　濃いしょうが飴」

黄金糖シリーズのひとつで生姜フレーバーの飴です。

単なるしょうがではなくて「濃いしょうが」っていうのがイイですよね～。

高知県産しょうが汁を使用しているそうですよ。

「ピリッと中辛」生姜味のキャンディーは大好きなので、かなりの期待が高まります。

パッケージが生姜感満載ですね。

お値段はヨドバシドットコムで172円でした。

定価だと180円だそうなので、それほど値引率が高い商品ではないみたいですね。

1袋(120g)に21個入っていました。

最近の袋入り飴は80～90g位のものが多いので、120gだと入っている個数も多めでイイですね。

エネルギーは1粒当たり14kcalです。

個包装のパッケージはこんな感じですよ。

シンプルで渋い感じだけれど、フォントは可愛いですね。

そして、生姜が「濃い」だけじゃなくて「中辛」ってところがそそります！

しょうがキャンディーの見た目はこんな感じです。

割と透明感がありますね。

そして、この時点で生姜の香りがかなり分かりますよ。

これは生姜好きとしてはかなり期待出来そうな感じ。

では、いただきま～す！

これは割と本格的かも（ ﾟ∀ﾟ ）

甘さはかなり抑えられていて、生姜の風味の方が強いです。

例えるのであれば、飴に生姜風味を足したというよりは、生姜汁の方に甘みを足した感じの味ですよ。

舌の上にのせて舐め溶かしはじめた瞬間に、のどの奥で何やらパチパチ＆ピリピリと弾ける感じの刺激が！！

ちなみに生姜汁は「高知県産」を使用しているそうです。

調べてみたら高知県は生姜の生産量が日本一なんですよね～。

しかも、シェア率43％以上でぶっちぎりのトップだそうですよ。

高知というと柑橘類のイメージしかなかったけれど、生姜も名産とは知りませんでした。

砂糖と水飴にしょうが汁だけでなくて「生姜の辛みを濃縮した」生姜香辛料もプラスされているそうですよ。

のどを直撃したピリピリ感は生姜香辛料の仕業だったってことですね。

しかと「ピリッと中辛」の刺激を受け取って満足です♪

飴の色が微妙に違うのもいい感じですよね(笑)

上記画像は光の加減ではなく、左側の飴の方が明らかに色が濃いです。

そして、生姜の味も超濃厚でしっかりピリ辛でした！

黄金糖 濃いしょうが飴

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黄金糖

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生姜飴は榮太樓のものも好きだけれど、この黄金糖の生姜飴はしっかりと辛くでイイですよ～。

じんわり＆じっくりと辛みが広がっていく感じがたまりません！

そして、濃いけれどサッパリとした後味なのも気に入ってます。

生姜好きの方にかなりオススメですよ♪

(関連記事:黄金糖のレビュー)
(関連記事:黄金糖ハイパーメントールのど飴のレビュー)
(関連記事:榮太樓しょうがはちみつのど飴のレビュー)

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【原材料・栄養成分一覧】

<原材料>
砂糖、水飴、生姜汁、香辛料

<栄養成分>
エネルギー:14kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:3.4g、ナトリウム:0mg、食塩相当量:0g

原材料がシンプルですね。

砂糖・水飴・生姜汁・香辛料の4つ出来ています。

ちなみに、生姜汁は高知県産だけれど生姜香辛料はインド産だそうです。

インドは香辛料大国なだけになんでも揃ってるんですね。

外袋がメタリックで派手な感じだけれど、個包装のパッケージが割とレトロで可愛いです。

職場でお配りしたら意外とウケが良かったですよ。

飴の粒のシンプルな見た目に反して、ジンジャー感が強力でかなりのインパクトがあったようです。

この「濃いしょうが飴」はのど飴ではないけれど、のどがちょっとイガイガする時にも便利ですよ。

妙な甘ったるさや喉へのベタつきがないから、スッキリと舐められます。

ただ、喉が弱い人だと生姜のピリピリ感でむせる場合もあるので注意してくださいね！

とりあえず、生姜飴の中では今のところ１番のおすすめかも。

気が向いたら是非お試しを。

ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。

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