どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
ドライフルーツは好きですか?
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本日のおやつは「7Dドライマンゴー」
「ドライマンゴーといえば、7D(セブンディー)」、「7D以外はドライマンゴーとは認めない!」という人もいるほど、ドライマンゴー界では頂点に君臨するブランドですよね♪
フィリピン産マンゴーではおそらく最高級なのでは?
お値段は、定価で買うと、1袋(70g)当たり380円位です。
ネット通販でまとめ買いをすると、1袋当たりの単価が300円前後になるようですね。
でも、他のメーカーのものよりは、ややお高めかな。
エネルギーは、100gあたり339kcalなので、70gだと237.3kcalです。
【原材料一覧】
<原材料>
マンゴー・砂糖・酸化防止剤(ピロ亜硝酸ナトリウム)
マンゴーにはお砂糖と、酸化防止剤が入っています。
【栄養成分一覧】
<栄養成分>(100g当たり)
たんぱく質:1.8g、脂質:0.1g、糖質:81.3g、食物繊維:3g、ナトリウム:145mg、ビタミンA:220μg、ビタミンC:55mg、ビタミンE:5.7mg、βカロテン:2640μg、葉酸:59μg、カルシウム:11mg、コレステロール:0mg、不飽和脂肪酸:0.12g
マンゴー自体の果糖とお砂糖で、糖質は高めですが、ビタミンとミネラルと食物繊維もたっぷり♪
添加物として、酸化防止剤のピロ亜硝酸ナトリウムを使用しているとのことでですよ。
硝酸ナトリウムは、食品添加物で、毒物及び劇物取締法では劇物に指定されています。
ただ、劇物とはいえ、添加されているのは人体に影響がない量だと言われています。
ドライフルーツでは、たいがい漂白目的で亜硝酸ナトリウムが使われていますよね。
漂白しないと、果物のジューシー感のある色は維持出来ないようですよ。
酸化防止剤を使用せずに、無添加・オーガニックのものもありますが、あんまり美味しそうな色をしていませんよね。ヘルシーで安全なことは間違いないんでしょうけど……。
また、硝酸ナトリウムは発色剤であると同時に殺菌剤として役割もあるそうです。ちなみに、私は、添加物の類はほとんど気にすること無く、バクバクいただいてます。
健康に人一倍気を遣われる方は、無添加のドライマンゴーがオススメですよ♪
(関連記事:無添加ドライマンゴーのレビュー)
(関連記事:Doleドールドライマンゴーのレビュー)
(関連記事:CEBUセブ島ドライマンゴーのレビュー)
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7Dのドライマンゴーは、ドライマンゴーの王様と言われるだけあって、確かに他のメーカーのものとは味が段違いでした。
ヨーロッパで賞を取っているらしいですよ!
パッケージのフロント部分に「VIII International EYROPE AWARDEE FOR QUOLITY PARIS」と表記されていましたよ。
どこのメーかーもフィリピン産のマンゴーを使っているはずなのに、仕上がりがだいぶ違うってことは、マンゴーの品種とかドライマンゴーの製造方法に何か秘密があるのかな?
7Dは、一見、厚みがそんなになくて、薄いように感じるけれど、ギュムっとした噛みごたえがあって、弾力性が凄いです!
中が完全にドライ状態ではなく、半生っぽいのが弾力と美味しさの秘密かも。
まるで、マンゴーのグミを食べているかのようです。
噛むごとに、マンゴー特有ジューシーな甘みと酸味が口の中に広がっていって、南国気分を味わえます(←ちょっと大げさかな)
あとは、1枚1枚が大きめなのも気に入ってますよ~。
1枚で満足出来るし、袋にジップロック式のファスナーが付いているので保存もしやすくて良いですね。
そのまま食べるだけじゃなくて、ヨーグルトに入れたり、スムージーに入れたりして楽しんでいますが、人によっては、カレーに入れたりするとかもよく聞きます。
カレーに入れるのは、まだやったことがないので今度挑戦してみようと思ってますよ~。
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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