ボノボンチョコクリーム【値段・カロリー・原材料・栄養成分・アレルギー】
どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
コンビニで可愛いチョコを買ってみましたよ。
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本日のおやつは「bonobon ボノボン チョコクリーム」
Bonobon(ボノボン)はアルゼンチンが原産国の輸入菓子ですよ。
世界60ヵ国以上で人気のあるチョコレートなのだとか。
日本ではうまい棒で有名な「やおきん」が輸入元となって販売しています。
フレーバーは「チョコクリーム・クリーミーミルク・ブラック・ミックス・抹茶」の5種類がありますよ。
既に抹茶味だけは食べたことがあるので、今回はボノボンの2度目の体験となります♪
ボノボンはラッピングが可愛いですよね~。
お値段はコンビニで32円(税込)でしたよ。
エネルギーは88kcalです。
たった一粒でこれだけのカロリーがあるとはちょっと危険ですね。
外国のお菓子はたっぷりとお砂糖を使ってガッツリと甘くて高カロリーのものが多い印象です。
ボノボンの見た目はこんな風になっています。
横から見ると丸型というよりはドーム型ですね。
かなりボリューミーな感じ。
断面はこんな風になっていますよ。
センター部分のチョコクリームがウエハースで覆われていますよ。
で、それらがさらにチョコレートでコーティングされています。
いわゆる3層構造というやつですね。
では、いただいてみま~す。
がっつり甘くてクリーミー(*^^*)
さすがはチョコクリームって感じです。
中のクリームもコーティングのチョコも両方とも甘さが強めになっています。
甘党さん、大満足って感じのお味ですよ。
でも、不思議とくどさはないかも。
口溶けが滑らかなせいかな?
チョコクリームの奥にナッツ系の香ばしさもほんのりと感じられて、なかなかの味わいでしたよ。
いわゆる駄菓子レベルのお値段のチョコだけれど、意外と侮れませんよね~。
ちょっと小腹が空いた時のおやつにピッタリって感じですよ。
しかも、脳に糖分も補給できるので一石二鳥!
濃いめのブラックコーヒーと一緒にいただくのがオススメです♪
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【原材料・栄養成分・アレルゲン一覧】
<原材料>
砂糖、植物油脂、ピーナッツ、ココアパウダー、小麦粉、脱脂粉乳、ココアバター、全粉乳、カカオマス、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料、膨張剤<栄養成分>(1個当たり)
エネルギー:88kcal、たんぱく質:1.6g、脂質:5.8g、炭水化物:7.4g、ナトリウム:17mg<アレルギー>
乳成分・小麦・大豆・落花生
なんと言っても目を引くのは高カロリーなことですね。
1粒88kcalって超ビックリ!
大体、日本のチョコレートは1個(1枚)当たり20~30kcalのものが主流なだけに、かなりのインパクトがあります。
ココアパウダー・ココアバター・カカオマスに乳成分や砂糖が加わって、カロリーを押し上げている感じなんでしょうね~。
ただ、その分1粒で満足できるというのはプラスポイントかも。
パクっとひとくちで食べられるチョコではあるけれど、自宅で食べるのであればナイフでカットしてみるのもオススメですよ。
断面の構造を確かめ、ウエハースの食感を楽しみ、チョコクリームやコーティングチョコレートとの混ざりあいを味わうとさらに満足度が高まる感じがします。
舌の上にのせてじっくりと温めて溶かしていくのも美味しいかも。
大人買い(箱買い)してもたったこれだけのお値段なのはイイですね!
高カロリーだから緊急時の非常食にも活用できそうです。
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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