豆乳飲料麦芽コーヒーがおいしい!カフェイン量と糖質量は?
どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
豆乳コーヒーって美味しいですよね。
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本日のおやつは「豆乳飲料 麦芽コーヒー」
キッコーマンの豆乳飲料シリーズのひとつで、麦芽コーヒー味です。
コレ、割と学生時代から好きで、今でも気が向くとたまに飲んでますよ。
お値段は、スーパーで68円でした。コンビニ等での定価だと90円(税抜)ですね。
エネルギーは1本(200ml)当たり135kcalです。
やや高カロリーな飲み物かな。
100kcalを超えるとなんとなく高カロリーに感じてしまいます。
カフェイン量は31mgです。
残念ながら糖質量は記載されていません。
でも、「糖質量=炭水化物量-食物繊維量」の計算式で出せますよ。
ただし、食物繊維量も記載されていないので正確な糖質量は不明です。
炭水化物量が15.7gなので、糖質量は約15g位と考えておけば、おおよその目安にはなりそうです。
お味はいつも通り美味しいですね~♪
コクがしっかりとあって香ばしいです!
大豆の味はほとんど分からなくて、独自のまろやかさとやさしい甘みがあって飲みやすいですね。
ミルクコーヒーとかカフェオレみたいに、ミルク感の強い味ではなくて、麦芽感と苦味が引き立っている大人の豆乳珈琲という感じですよ。
甘すぎなくて、後味がスッキリしてます。
もったりしてなくてサラサラっと飲めるから豆乳感がなくて豆乳飲料であることを忘れちゃいそうです!
豆乳やコーヒーは苦手だけれど、この麦芽コーヒーだけは飲めるって人、実は私の周りでも結構多いんですよね~。
豆乳にはイソフラボンが入っているので何となくバストアップにも効果がありそうな気がしちゃいますよね。
ちなみに、大豆イソフラボンの1日当たりの摂取目安量は70~75mg位だと言われています。
この麦芽コーヒーに入っているイソフラボンは28mgです。
なので、この麦芽コーヒーだけでは1日の摂取量には足りないので、食事からしっかりと摂る必要がありますね。
食事からのイソフラボンが摂取目安量に足りている場合には、豆乳や豆乳飲料でイソフラボンをプラスすると、もしかしたら胸が大きくなるかも???
いずれにせよ、女性ホルモンの「エストロゲン」は加齢で年々減少していくそうなので、「イソフラボン」で補ってあげるのは大事ですよね。
おいしくイソフラボンが摂れればなお良し!
そんなわけで、美容&健康の意味でも、豆乳や豆乳飲料はオススメです♪
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【原材料・アレルゲン一覧】
<原材料>
大豆、砂糖、麦芽エキス、米油、コーヒーエキス、チコリエキス、デキストリン、天日塩、カラメル色素、香料、乳酸カルシウム、乳化剤、糊料<アレルギー>
大豆
大麦麦芽とコーヒーエキスなどで味付けしているようですね。
独特のコクと風味が出ています。
大豆が主原料なので、大豆アレルギーのある人は飲めませんね。
【栄養成分一覧】
<栄養成分>(1本200ml当たり)
エネルギー:135kcal、たんぱく質:5.4g、脂質:5.6g、炭水化物:15.7g、ナトリウム:83mg、カリウム:257mg、カルシウム:48mg、マグネシウム:31mg、コレステロール:0、カフェイン:31mg、レシチン:211mg、大豆サポニン:46mg、イソフラボン:28mg
キッコーマンの豆乳飲料は色々なフレーバが出ているけれど、この麦芽コーヒーはその中でもやや高カロリーの方かも。
キッコーマンの豆乳飲料シリーズの熱量は、100~160kcal前後で、中でも120~130kcal付近のものが多いです。
シンプルな調整豆乳だと200ml当たり115kcalで、調整豆乳だと117kcalとなっています。
豆乳飲料の場合は、ここにお砂糖が加わる分、カロリーが高くなるのは仕方がないですね。
カロリーが気になる場合には、カロリーオフのものも出ているので、そちらの方がオススメかな。
麦芽コーヒーのカロリーオフタイプは、45%オフで、200ml当たり58kcalだそうですよ!
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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