どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
和菓子最高~~~\(^o^)/
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本日のおやつは、両口屋是清さんの「旅まくら」
先日、紹介した「志なの路」と一緒に名古屋の出張土産で頂いたものです。
洋菓子もスナック菓子も好きだけど、やっぱり和菓子も最高ですね!
1個(15g)当たり45kcalです。
軽くつまむのにちょうどよいカロリーですね。
「志なの路」と重量は同じだけれど、こちらの方が大きさはやや小ぶりかな。
その分、薄皮の中にこし餡がぎっしりつまってます!
こし餡を薄皮で包んであります。
香ばしい黒ゴマの風味がアクセントに♪
【原材料一覧】
<原材料>
砂糖、小豆、小麦粉、水飴、卵、還元水飴、ゴマ、植物油脂
昔ながらの和菓子は、人工甘味料等が使用されていないので、お砂糖の味がはっきりと分かって美味しいですよね!
特定原材料(アレルゲギー物質)は「小麦、卵、ごま、大豆」なので、アレルギーのある方はご注意を。
餡は、香り豊かな北海道産小豆を使用。
温かい渋目のお茶とともにいただくのがオススメです。
とても幸せなひとときを過ごせますよ♪
(関連記事:両口屋是清・志なの路のレビュー)
(関連記事:米屋・一粒栗まんじゅうのレビュー)
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両口屋是清の「旅まくら」は、「旅路を重ねる風情を表したもの」だそう。
名前は、旅枕という銘の備前焼の花生(花入)に由来しているんですって!(トリビア)
「志なの路」と同様に日持ちがするので、詰め合わせの贈り物として使うのにも結構便利かも。
(賞味期限:「10月上旬~5月下旬」19日間/「6月上旬~9月下旬」16日間)
一口甘味でやさしい甘さの和菓子なのでとても喜ばれますよ。
実際に、お中元やお歳暮の時に貰っても嬉しいお菓子だし、年代を問わずに気に入られるものの定番という感じかな。
両口屋是清さんは、茶どころ・名古屋の御菓子所として有名だし、老舗なので信頼感ありますよね。
創業は本当に古くて、「寛永十一年(1634年)大阪の菓子司・猿屋三郎右衛門が尾張藩御用菓子製造のため召され、那古野本町に開業したのが始まり」なんだそうですよ!
これを書いている今が2015年なので、381年以上の歴史があるってことですね。
何気に凄いかも!
これだけ長く愛されてきているのもやっぱり美味しいからですよね。
形もプチサイズで可愛いし、美味しいのでオススメです。
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また明晩、お目にかかります。
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