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- メントスグレープ1粒当たりのカロリー&原材料!正しい食べ方を伝授w
どうも~♪
おかしさん(@okashi3)です。
メントスってたまにすっごく食べたくなりますよね。
なんでだろう……。
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本日のおやつは、「メントス グレープ味」
学生時代は結構好きでよく食べてました。
ココ数年は口にしてなかったですが、ちょっと懐かしくなって購入してみましたよ♪
mentos grapeは、1本(37.5g)につき14粒入りで146キロカロリーです。
1粒当たりだと、約10.4キロカロリーということになりますね。
ちょっとした気分転換として、飴代わりに1日に数粒は食べても大丈夫かな。
ちなみに、高校生位のときは、1日1本は余裕で消費してました(笑)
ほんのり紫色のチューングキャンディが美しい♪
【原材料・栄養成分一覧】
<原材料>
砂糖・水飴・植物油脂・濃縮グレープ果汁・でん粉・デキストリン・酸味料・香料・増粘剤(増粘多糖類・CMC)・乳化剤・光沢剤・ぶどう果汁色素<栄養成分>
蛋白質:0g・脂質:0.7g・炭水化物:34.4g・ナトリウム:3.8mg
ほぼ、糖質で出来ているので、食べ過ぎには注意が必要ですね!
とはいっても、箱買いでストックがあるとついモグモグと食べちゃってます……。
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で、本題ですが、メントスの正しい食べ方は、私的見解では「口に入れた瞬間に噛む!!」です。
これまでは、「口に入れた瞬間に噛んで半分に割ってからその後しばらく舐めて柔らかくする」という食べ方をずっとしてきました。
でも、メントスのHPを見てみたら、これまで知らなかった衝撃の事実を知り「メントスの食べ方の作法」を改めることに!
メントスの公式サイトではこのように書いてあります。
「ソフトキャンディをハードキャンディで包み、さらにシュガーコーティングした独自の3層構造や、エイジングと呼ばれる熟成によって、メントス特有のジューシーな味わいが生まれます。」
そう、衝撃の事実です!
なんとメントスは3層構造だったんです!!
(えっ、既に知ってました?)
私、今までメントスは、「外側にかためのシュガーコーティングがあって、その下はソフトキャンディ」という2層構造だとず~っと思って生きてきたんですよ。
それが、まさかの3層構造!
シュガーコーティングの真下はなんと、ハードキャンディだそうな。
全然気がつかなかった~。
今年1番の衝撃かも。
しかも、更に凄いことが書いてありました。
「一定期間熟成されることで、ソフトキャンディの水分がハードキャンディに移り、あの不思議な食感に。」
だから、気が付かなかったわけですよね~。
中心部のソフトキャンディーの水分がハードキャンディを柔らかくして、独特の食感を出しているってことらしいですよ。
ということは、「まず口に入れたら、シュガーコーティングを舐めとかしてからハードキャンディをゆっくりと舌で転がし(できればハードキャンディもすべて舐め溶かすのが望ましい)、程よく柔らかくなったところでソフトキャンディを噛む」というのが正しいお作法なのかもしれません(すっごい適当ですがw)
それぞれの好きなように食べるのがもちろん1番美味しくて正しい食べ方なんでしょうが、是非、3層構造をしっかりと味わうべく、一度この方法をお試しあれ!
私も今からやってみますよ。
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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