どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
乳酸菌飲料といえば真っ先に思い浮かぶのがヤクルトだったりします。
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本日のおやつは「ヤクルトエース(Yakult Ace)」
ヤクルトは言わずと知れた特定保健用食品!
しかも、ヤクルトAceは「大人のヤクルト」がコンセプトなだけあって、甘さは控えめで後味がスッキリしています。
本当に飲みやすくて美味しいですよ♪
エネルギーは、1本(80ml)あたり33kcalです。
ヤクルトの中でも1番カロリーが高い「ヤクルト400」が1本(80ml)あたり62kcalなので、その約半分の熱量でうね。
ちなみに、ヤクルトシリーズで1番低カロリーなのは「Newヤクルトカロリーハーフ」で1本(65ml)あたり25kcalです。
で、このヤクルトエースの便秘解消効果についてですが、結論から言うと「効く」と思います。
というか、私には効きました(*^_^*)
実は、日頃お腹の調子は非常によくて、「我ながら素晴らしい腸内フローラを持ってるな~」と密かに自画自賛してたんですけどね。
でも、なぜだか気がついたら5日ほどお通じがなくなった時に、不快感を解消すべくヤクルトにすがったわけです。
さすがエース!
飲んでからわずか2時間で即解消♪
「乳酸菌シロタ株が300億個」とパッケージに書いてあるので、それを読んだことによるプラシーボ効果だったのかもしれないんですけどね~。
腸が超スッキリしてめっちゃ爽快!スキップしたい気分になりました(笑)
腸内の善玉菌は加齢と共に減少し、放っておくと悪玉菌が増えて病気を引き起こす可能性もあるそうですよ。
「やっぱオトナになったら定期的に乳酸菌は注入していかないといけませんよね~」と感じた出来事でした。
(関連記事:ヤクルトジョアのレビュー)
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【原材料一覧】
<原材料>
ガラクトオリゴ糖液糖、脱脂粉乳、ぶどう糖果糖液糖、還元水あめ、安定剤(大豆多糖類)、香料、ビタミンC、甘味料(スクラロース)、ピロリン酸鉄、ビタミンD
ガラクトオリゴ糖は、善玉菌であるビフィズス菌の餌になる物質なんだそうですよ。
ビフィズス菌を増えると腸内環境が整い、便秘や下痢知らずの快腸になるのだとか。。
ガラクトオリゴ糖は、キャベツ・玉葱・馬鈴薯・牛蒡・ゴボウ・バナナ等の食品からも摂取することが出来るんですって!
基本的には、食事を気をつけて腸内環境を良い方向に保った方が良いのはわかってるんですけどね~。
でも、ついつい不規則な食事や偏食になりがちなのです。
なので、たま~にヤクルトとかで乳酸菌を摂るのも手軽で簡単で便利ですよね!
(関連記事:乳酸菌ショコラで便秘が解消した話)
【栄養成分一覧】
<栄養成分>
たんぱく質:1.0g・脂質:0.1g・炭水化物:7.8g・ナトリウム:20mg・カルシウム:32mg・鉄:1mg・ビタミンC:30mg・ビタミンD:1.1μg・ガラクトオリゴ糖:2.5g
ついでに、鉄分・カルシウム・ビタミン類も摂れちゃうみたいです。
こういうトクホ食品は、一時的に摂るのではなくて、定期的に続けた方が良いみたいですね。
ヤクルトから、固形のタブレット型の乳酸菌も出てるみたいだから、今度はそっちに挑戦してみます。
私はお菓子が好きなので、ドリンクタイプより、ラムネ菓子風のものの方が続く気がするので。。
検索してみたら、私みたいな人が多いのか、「ヤクルトノアレKW乳酸菌(タブレット)」が、めっちゃ売れてますね。
さっそくポチってみましたので、レビューはまた次の機会に!
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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