どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
きのこたけのこ戦争ではどちら派ですか?
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本日のおやつは「大人のきのこの山(深み抹茶)」
明治「大人のきのこの山たけのこの里」の抹茶ヴァージョンで、西尾産の石臼挽き抹茶を使用しています。
ちなみに、西尾産の石臼挽き抹茶というのは、愛知県西尾市とその周辺地域を生産地とした抹茶で、特許庁から認定された全国初の抹茶に限定した地域ブランドのことだそうですよ。
抹茶好きの人で、お茶の産地に詳しいとよりプレミア感が増すのかも。(私は、あんまり詳しくないので西尾産抹茶と言われてもピンとこなかったけどw)
ただ、パッケージもかなりシックで渋めに落ち着いているので高級感はビシバシと感じます。
袋の中に抹茶きのこの山が5個入ってます。
抹茶の色は非常に深い緑色。
お味は、お茶の苦味と風味がしっかりとあってとても本格的でしたよ。
チョコレートの甘さの中に、茶葉のコクと深みと渋みと苦味と香りが感じられて、本当に和テイスト♪
(関連記事:大人のたけのこの里・深み抹茶味のレビュー)
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実は、「きのこたけのこ戦争」だと、私はどちら派でもなくて、「美味しければいいじゃん♪どっちも大好き」派だったんですが、この「深み抹茶味」に関しては、「きのこ派」です。
実際に食べ比べてみると分かりますが、苦味のある濃厚な抹茶チョコレートには、「きのこの山」のプレッツェルの方が断然相性がイイ感じですよ!
「たけのこの里」は基本的にクッキー部分が甘めに出来ているので、ビターブラック系のチョコレートだとバランスが良さそうだけれど、渋みの出る抹茶系だと、やや塩気があってあっさしているプレッツェルの軸の方が合ってる気がしました。
”深み抹茶味に関しては、普段は「たけのこ派」の人も、「きのこ派」になるんじゃないかな♪”
と、思うくらい、きのこのプレッツェルと抹茶チョコの一体感があって、ものすっごく美味しかったです。
ちなみに、ネット通販で探しても、この深み抹茶味はamazonくらいしか取り扱ってなかったので、もしかしたら手に入りにくいかも。
コンビニやスーパー等の実店舗で見かけたら、是非、躊躇せずに買って、両方を食べ比べてみてほしい感じです。
きっと新鮮な驚きがありますよ!
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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