どうも～♪
おかしさん(＠okashi3_com)です。

ホイップクリームがのったデザートってなんだか特別感があってイイですよね。

<スポンサーリンク>

本日のおやつは「クリームたっぷりいちごのプリン」

(株)カンパーニュさんから出ているSweetsStory(スイーツストーリー)というデザートシリーズのひとつです。

先日食べた同シリーズのモンブランプリンが美味しかったので、今回は苺のプリンを買ってみましたよ！

お値段はスーパーで138円でした。

定価だと200円位です。

エネルギーは223kcalですよ。

側面からみるとこんな感じです。

下半分がプリンになってますよ。

フタを開けてみるとさらに美味しそうに見えますね。

苺のホイップクリームと苺のソースとチョコチップがトッピングされています。

なかなか女性好みの可愛らし見た目です！

では、早速クリームの部分からいただいてみます！

生クリームはうっすらとしたピンク色です。

苺のソースは透明感のある赤って感じかな。

いちごクリームのピンクと、いちごソースの赤と、トッピングのチョコチップの黒のコントラストがイイですね。

苺クリームの味は、割と甘さが控えめになってます。

苺ソースはそんなに濃厚ではないけれど、ほどほどに甘酸っぱさがあって食べやすいですよ。

ホイップクリームのふんわりとした口当たりとソースの滑らかな舌触りのバランスがとても良い感じです。

プリンはこんな感じになってます。

程良いとろみのついたこげ茶色のカラメルソースと、黄色いプリンがしっかりと馴染んでいます。

シャビシャビなカラメルソースもイイけれど、とろみのあるカラメルソースだと食べやすくて良いですね。

プリンのミルク感と卵感と、ほろ苦のカラメルソースのバランスがとれていて、パクパクとイケちゃいます！

クリームの部分とプリンの部分を一度に食べてみると、さらに(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ♪

苺クリームも苺ソースもプリンも甘すぎなくて、でも、それぞれの味の主張はハッキリとあって、お互いに引き立てあってますよ。

しつこさは全く無いです！

全体的なバランスがとても良くて、どんどん食べ進められる味って感じかな。

ちなみに、内側の層はこんな感じになっていますよ

下から「カラメルソース・プリン・スポンジケーキ・苺ホイップクリーム・苺ソース・チョコチップ」です。

カップデザートは、崩れ難いから、各層の重なりを見ながらじっくりと楽しむことが出来て良いですよね。

しかも、生クリームとプリンだけじゃなくて、スポンジケーキも入っているのでケーキ感も味わえました！

ちょっと得した気分になれましたよ♪

サイズも丁度良いし、味も美味しいので、なかなかコスパの良いスイーツだと思います。

コンビニではあまり見かけないけれど、スーパーだと置いてあることが多いですよ。

見かけたら是非チェックしてみて下さいね。

プチデザートにピッタリなのでオススメです♪

(関連記事:SweetsStoryクリームたっぷりモンブランプリンのレビュー)

<スポンサーリンク>

【原材料・栄養成分一覧】

<原材料>
鶏卵・砂糖・脱脂粉乳・乳等を主要原料とする食品・発酵乳(殺菌)・苺・小麦粉・水飴・植物油脂・カカオマス・ストロベリーソース・レモン果汁・ココアバター・ラズベリー濃縮果汁・糊料(増粘多糖類)・乳化剤・ホエイソルト・香料・酸味料・pH調整剤・着色料(ラック・紅麹・ムラサキコーン・カロチン)・ソルビトール・膨張剤・リン酸塩(Na)・酸化防止剤(VE)・(原材料の一部に大豆を含む)

<栄養成分>(1個当たり)
エネルギー:223kcal、たんぱく質:5.1g、脂質:10.7g、炭水化物:26.7g、ナトリウム:96mg

トッピングのソースには、ストロベリーソースだけじゃなくてラズベリーも入っていたんですね！

なかなか贅沢かも。

生クリームがたっぷりなので、全体的にそんなに大容量ではない割には、カロリーはそこそこありますね。

あと、脂質量と糖質量も結構多めです。

でも、女性なら食事代わりに食べたりすれば、カロリーコントロールは出来る感じかな。

ちなみに、パッケージにアレルギーの表記はないですが、原材料を見る限りだと、「卵・乳成分・小麦・大豆」といったところでしょうかね。

アレルギーをお持ちの方は、原材料のチェックをして是非ご注意下さいませ。

カップデザートは色々なメーカーから出ているけれど、この(株)カンパーニュさんのスイーツは割と気に入っちゃいましたよ。

パッケージの見た目も可愛いし、トッピングもオシャレだし、味もしつこくなくて食べやすいので、デイリーなおやつにピッタリって感じです。

また、お安く売っていた時に、違う種類の味も試してみたいです！

ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。

<スポンサーリンク>