どうも~♪
おかしさん(@okashi3_com)です。
カラフルな輸入菓子に惹かれてしまいます!
日本では見かけない色とパッケージなので、可愛くてつい買いたくなっちゃうんですよね~。
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本日のおやつは「ジェリーベリー(フレーバーミックス)」
アメリカンなお菓子といったらコレですよね!
JELLY BELLY社のジェリービーンズで、「フレーバーミックス」は特に人気のある定番フレーバーを20種類ミックスしたタイプものです。
お値段は定価で350円(税抜)だそうですよ。
私は輸入雑貨のお店(実店舗)で300円位で購入しました。
amazonをはじめとするネット通販だともう少し安いときの方が多いですね。
エネルギーは、1粒当たり4kcalです。
1袋(100g)に91粒入っていたので、トータルだと364kcalですよ。
小さなビーンズ型でカラフルなグミ♪
見ているだけでちょっとウキウキした気分になります!
先程も書いた通り、味の種類は全部で20種類です。
フレーバーは左上から順に「BerryBlue・Blueberry・ButteredPopcorn・Tangerine・CrushedPineapple・Mango・Watermelon・GreenTea・Peach・PinkGrapefruits・Lemon・TopBanana」、左下から順に「StrawberryCheesecake・ToastedMarshmallow・Tutti-Fruitti・VeryCherry・GreenApple・Pomegranate・CottonCandy・Cappucchino」かな?多分……。
(20種類ということですが、19種類にしか分類できませんでした)
1番人気のある味は、VeryCherry(ベリーチェリー)だそうですよ。
確かに、甘酸っぱくてとっても美味しいですね!
PinkGrapefruit(ピンクグレープフルーツ)とかLemon(レモン)のスッキリ爽やか系だけじゃなくて、ButterPopcorn(バターポップコーン)のような濃厚系も再現率が高くてなかなか♪
味はほぼそれぞれの名前通りというか、きちんと雰囲気が出てます。
ちなみに、JellyBellyJapan(公式サイト)で「食べ合わせレシピ」がいくつか紹介されているように、フレーバーの組み合わせによって味が変わるようですよ。
ただ、20種類の味だと組み合わせを試せないので、全種類入ったものを買おうかどうか只今悩み中です。
大容量(1.8kg)でこのお値段なら断然お得だし、見た目が可愛いしめっちゃ欲しいんだけど、果たして食べきれるかなぁ~?
もうちょっと悩んでみます……。
(関連記事:果汁グミコラーゲンざくろのレビュー)
(関連記事:GOCHIグミグレープ味のレビュー)
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【原材料一覧】
<原材料>
砂糖、水あめ、濃縮果汁(マンゴー、タンジェリン、すいか、ザクロ、りんご、パイナップル、グレープフルーツ、チェリー)、ピューレ(ブルーベリー、バナナ、マンゴー、レモン、ストロベリー)、濃縮ピーチピューレ、コーヒー、食塩、増粘剤(加工デンプン)、pH 調整剤、香料、着色料(野菜ジュース、アントシアニン、ウコン、カラメル、β-カロテン、ビートレッド、二酸化チタン、スピルリナ青、果汁)、光沢剤
ゼリーには濃縮果汁を使用しているので、割とはっきりとフルーツ味が出ています。
気になるのは着色料ですが、野菜ジュースも使用しているんですね。
二酸化チタンは塗料や絵具の顔料が主な用途ですが、人体への影響が少ないため食品の着色等で添加物として利用されることも多いようです。
日本のお菓子では、あまり見かけることのないカラフルさ(毒々しさ)があるので、結構気になるところではあります。
でも、堂々と販売されているので一応は安心してよいのではないでしょうか。
とはいえ、何となく身体に厳しそうなイメージは拭えません……。
なのに、買いたくなったり食べたくなったりするのが不思議。
まぁ、大量に食べなければ大丈夫かな。
ジェリーベリー社は、1976年にアメリカ・カリフォルニア州オークランドで誕生したそうなので、この記事を書いている2016年は40周年ということになります。
結構なロングセラーですよね。
小さくて可愛い豆型の形で独特の食感のグミは、1粒ずつそれぞれの味を楽しむのも、幾つかを一緒に食べてミックスした味を楽しむのも新しい発見があって楽しいです!
たまには輸入菓子もいいかも。
特にジェリーベリービーンズは、食べずに置いておくだけでもお部屋のインテリアにもなりそうだし、オススメですよ!
ではでは、ごきげんよう(*^_^*)
また、明晩お目にかかります。
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